数字に惑わされる私たち

くわかぶ日記です

何かを説明するときに「数字」があると具体性がアップすることはよくあることですね。

日本人の2人に1人は癌になるとか

だからみなさんがん保険に入りましょう!

みなさんからいただいた保険料を使って有名な芸能人ばかり呼んで、宣伝にお金をかけている某アヒルの保険とかにたくさん保険金吸い取られてませんでしょうかね。いざ癌になってしまったときに保険金が全然もらえないなんて話にならないように加入する前にしっかり加入者側もお勉強しましょう。

脱線したので話を戻しましょう。

降水確率なんてのは毎日目にしますが、10%でも80%でも雨が降るときは降るということだったり。

だいたいこれくらい!って言われるより、全体の50パーセントって言われる方がイメージしやすいんですね。

数字の力は私たちの心や行動を左右しているわけです。

もう一つ、数字と組み合わせると影響されるのが「平均的にみて」という言葉。

統計データ表やグラフを使って具体的な数字を出した後に、平均的にみて・・・って説明されると、あら不思議

契約率がアップ!

なんてことが日々起こっているわけです。

でも、平均はあくまでも統計上多くの人が集まっている区分を言っているに過ぎないわけです。

だから平均的な人たちと自分が同じだと思い込む前に、自分のモノサシでちゃんと計って考え、頭のなかで自分の状況に置き換える必要があります。

これがめんどくさくてみんな安易に影響されてしまうことが多いと私は感じています。

とくに、病気のこと、お金のこととなると不安になりますから。

さっきのがん保険の話なんてのは不安になりますよね。

でも2人に1人が癌になるのは本当?

数字の根拠を見ることも大切だなぁと思います。

確率を出すときの母数が何なのかも知る必要がありますね。

学校で使用する就職率なんかも母数が就職希望者なのか、全生徒数なのかで変わりますし、いくらでも操作できてしまうことが容易にわかります。

めんどくさいことを少しだけ考えてみると意図せぬ方向にゆさぶられることなく安心できるのかなと私は思います。

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