ロシアとウクライナの戦争について

くわかぶ日記です

今我々が生きる地球の、ウクライナという国の人々がロシアという大国に攻撃されています。

同じ人間なのに、正直私みたいな凡人には理解不能で意味不明な争い。

肌の色、性別、信条なんてのは別として人間同士がもう国なんて概念に縛られて生きるのはやめにしたいもんです。

きっと明治維新を起こした坂本龍馬も日本を統一する際に同じことを思ったのかななんて思ったり。

さて、戦争反対の私ですが、一歩引いて今の世界について俯瞰して考えてみようと思います。

金融にもかかわることですので少し調べてみました。

ロシアとウクライナの戦争がこれから巻き起こすかもしれないことについて書いてみます。

今まで国と国が争ったときによく聞いたNATO(米国主導の軍事同盟、北大西洋条約機構(NATO=North Atlantic Treaty Organization))。

いままでは、喧嘩を仲裁してくれる存在でした。

だから世界のパワーバランスが保たれていたことは確かでした。

アメリカの大統領がバイデンに代わって、すぐにアフガンからアメリカ軍を撤退しました。

この背景にはどうやらアメリカの国民の世論が反映されているようです。

派兵がつづいて国民が疲弊していることが原因のようです。

たしかに人の命も税金もたくさん投入されるのにアメリカの利益にならないとも言えます。

バイデンとしては次期大統領選で勝つために世論を無視できません。

だからウクライナに派兵しないようです。

そもそもアフガンから米国兵士を引き上げたのを見た時からきっと

ロシアと中国は考えたんでしょう。

「アメリカ」やる気なくなったな。

ためしにウクライナの周りに群を配備してみよう。

そしてこれに対してアメリカは対抗措置をとらず黙認した形に。

プーチンは「行ける!」と確信したのでしょう。

攻撃開始です。

NATOはアメリカが主導の組織

アメリカが動かないならロシアを相手にするのは厳しい。

一方ヨーロッパ諸国にとっても、天然ガスなどの燃料をロシアに依存していることもあり、NATO軍を配備することに消極的。

こうなればプーチンのやりたい放題。

経済制裁をくらっても中国が助けてくれるし、短期戦で勝って自分を支持する新ロシア派たちにウクライナの政治を行わせたいわけです。

そもそも、プーチンはウクライナをロシアにしたいわけではないんですよね。

ベラルーシのようにロシアに服従する国をヨーロッパとの間に挟みたいだけのようです。

つまり壁がわりにウクライナを使いたいロシアなわけです。

緩衝国とでもいいましょうか。

そして、この一連の戦争はこの後の世界の力関係を崩していく予兆とも考えられます。

ロシアと手を組む中国。

世界の中でも大国としていつも虎視眈々とパワーバランスをひっくり返すことを狙っているはずです。

その中国は台湾を占領下にしたい。

ロシアがウクライナをうまく占領できたら、中国は台湾を手に入れる流れが考えられます。

実はロシア中国間で、以前は世界共通の通貨ドルを使って取引をしていましたが、今はユーロを使用しているようです。

つまりアメリカを孤立させる戦略を取り始めているとも考えられます。

そうなるとNATOの力はどんどん弱くなりますね。

日本はアメリカの言いなりになっている国。

となるとアメリカとロシアWith中国の間に挟まる日本はこれからどうなっていくのかな。

と私としては色々と考えてしまう今日この頃。

株価は上がり下がりを繰り返しながら低迷中。

金は有事に強いので上がってますね。

株価が下がると債権は上昇する。

戦争が起きた時に経済はどうなるのか、これも一つのお金の勉強だと思います。

さて、お金の勉強はさておき、暴力で物事を解決するのは良くないことだと幼稚園児ですらわかることをなぜ大人たちはするのか。

面倒なのはわかるけど、これから世の中を生きる子供達にちゃんと説明できる解決方法で地球を守っていきたいですね。人間として。

そして、こういう時に自分の考え方をちゃんと説明できるように発信しておくのは大切だと思ってる私。私のブログで何できるかわからないけど、ニュースで戦争風景が映されたとき我が家の子供達から色んな質問が出てくる。

なんでたたかってるの?

なんで傷つけあうの?

仲良くすればいいのに。

大人はそんな子供達の言葉にどう答えてあげられるのでしょうね。

一日も早くウクライナの人々が恐怖から解放されて平穏無事な生活を送れるように願いつつ、自分自身も家族を守るために色々な方向から世の中を見てできることを考えていきたいと思っています。

日々是勉強

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