アドレナリンを使いこなす

くわかぶ日記です

神経伝達物質についてシリーズ化してこれまでドーパミン、セロトニン、オキシトシンについて触れてきました。

今回は、私も運動するときによく感じていたアドレナリンについて。

アメリカンフットボールというスポーツを学生時代に経験した私。

ディフェンスの選手として練習中、相手にタックルし、他の選手の下敷きになってに大けがをしたことがありました。

足首の骨折、靭帯断裂をして立ち上がることができなかったのに、痛みがありませんでした。

一瞬何が起こったかわからずに立ち上がろうとしたとき足が見たこともない方向に曲がっていて倒れこみました。

その後3回の手術を行って今では何事もなかったかのように運動できていますが。

その時私はアドレナリンの存在をありありと感じた記憶があります。

https://www3.nhk.or.jp/sports/story/23879/

上記順天堂大学の医学部教授小林先生の記事を読むと、アドレナリンは何もスポーツ選手だけのものではなく、一般的な人でも出そうと思えば出すことができる身近なものとのこと。

筋トレで自分を追い込んだり、ダッシュを何回か繰り返したり。体を動かすことで心拍数をあげれば、興奮状態になってアドレナリンが出てくるのだとか。

朝のシャワーも良いとのこと。眠気を覚ますために行っていたことがなんと、アドレナリンが出るなんて。

以前スポーツトレーナーの方から、疲れていたりして体調が悪い時に運動をすると元気になるという話を思い出しました。運動をすることで出そうと思ったらアドレナリンが出るということが分かりました。

また、先生はこうもおっしゃっています。

日々の生活の中に、自分がいい状態になるルーティンを組み込むという方法があります。

イチロー選手のバッターボックスでの動作、相撲の関取が取り組み直前に顔をたたくシーン、柔道の選手が両足でジャンプして道場をどんどんと踏みしめるシーン、そして試合前に選手が効いて入場する音楽もラグビーのオールブラックスのあの踊りもきっと集中力を高めてアドレナリンの効果を最大限にを高めるのだと学びました。

必要なときに、いいアドレナリンを出せるようになることができたら仕事でもきっといい成果をだせそうですね。

私はアドレナリンマスターになるぞ!

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