くわかぶ日記です🙇♂️
金融ネタ
物価上昇がとまらないですね。
この状況下に2022年度の年金額は前年度と比べて0.4%減額になっているようです。
そもそも年金をすでに受給している人の年金額は物価変動や現役世代の賃金上昇率に合わせて毎年改定されている。
どうやら2022年の年金額は2021年の状況が影響しているようだ。
つまり1年遅れで年金額の改定が行われていることが影響しているということになる。
2021年9月から物価上昇率がプラスに転じたことが影響して2022年の年金額が減額されているとのこと。
タイミングが合わないあたりが行政らしい。
その辺うまくタイムリーに対応できないものかね😅
タイムリーが無理なら追加で支給か翌年はこれだけあげますよって予告するとかね。
一日一日必死に生きてる人たちがいることを知らない人が考えてるからそうなるんだよな。
と愚痴ってみる。
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